1998年6月 パリ、ローマ、フランクフルトの旅
パリ
朝の街角
プランタンデパート。
オペラ座。
これもデパート。ギャラリー・ラファイエット。
オルセー美術館
アングルの名作「泉」。Ingresと綴るとは知らなかった。
マネの「草上の昼食」。
最上階のコーヒーショップ。
バルコニーからの景色。
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ルーブル博物館
ご存じモナリザにはお客がいっぱい。これだけはガラスケースに入ってる。
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模写をする人が何人もいた。
バルコニーから見た入場を待つ行列。
これもご存じミロのビーナス。
郊外のベルサイユ宮殿ご存じモナリザにはお客がいっぱい。これだけはガラスケースに入ってる。
入り口より宮殿を望む。
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王室礼拝堂にはパイプオルガン。
美しい庭園。
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敷地内を走るミニ電車と称する乗り物。だがレールはない。
マリー・アントワネットが愛した離宮プチ・トリアノン。
敷地内のトイレはすべて2フラン50サンチームの有料。
離宮グラン・トリアノン。
庭園の運河。
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朝のエトワール凱旋門
全景。
コンコルド広場を望む。
ラ・ディファンスの大アーチを望む。
いまも門の下では戦死を悼む献花が毎日行われている。
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エレベータ故障中の張り紙。結局上には登らず。
街角のサロン・ド・テから見た風景。
ローマ
パルテノンは改装中。中には入れず。
パルテノンの近くの物乞いの老婆。なかなか血色は良い。物乞いに慣れてしまったので、このあと物乞いを装ったスリにやられてしまった。
サンタマリア・ソプラ・ミネルヴァ教会の祭壇。左手に有名なミケランジェロの彫刻がある。
同じ教会の前庭。ゾウがオベリスクを背負っているのはベルニーニの作品。
ナボーナ広場の噴水。。
ベネチア広場。
フォロ・ロマーノ。
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観光バスのガイドのルーシーさん。
サン・ピエトロ・イン・ヴィンコリ教会のモーゼ像。ミケランジェロ作。見る方向によって表情が違う。
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コロッセオの内側。
ヴァチカンのサン・ピエトロ寺院は肩や太股の出た服装では入場が許されない。チェックする人が入り口に配置されている。
ヴァチカン博物館より望むサン・ピエトロ寺院。
ヴァチカン博物館には郵便局があって、絵はがきを出そうとする人の列がすごい。
飛行機の中から見たアルプス。
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フランクフルトのヨーロッパ最後の朝は雨。空港向かいのホテルから。
帰りの機内。このフタが離陸のときに外れたけど、スチュワーデスのオバちゃんはまったく動ぜず。ベルトサインが消えてからゆっくりはめ直した。
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うずらまんさん、イラストありがとう!
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